SDGsへの取組み

「SDGs」は、2015年9月に国連会議で採択された、2016年から2030年の15年間で達成すべき「持続可能な開発目標」です。国連に加盟している全193カ国が参加しているこの取り組みは、17の目標と169のターゲットで構成されています。

岡山県貨物運送では、地球上のほぼすべての国が採択した国際目標に対し、2030年以降も“持続可能な社会"を実現させ続けるため、積極的な取り組みを行っています。

SDGs

働き方改革

SDGs
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ペーパレス化(帳票類の電子化)の推進

資料のPDF化・データ化はもちろん、電子帳票システムを導入し、社内帳票のペーパレス化と託送量の軽減に取り組んでいます。2020年度までに188の社内帳票のうち、72帳票を電子帳票システム化し、37帳票を廃止しました。今後、さらに79帳票を電子帳票にする予定です。また、2021年5月の新社屋への移転を機にプリンター台数を削減し、多用途の複合機の新設することで、資料のPDF化とコピー用紙の使用枚数削減を更に推進します。

各種申請書の印鑑レス・省力化、情報の集積・活用

各種申請書による手続きを電子化・ワークフロー化することで、印鑑レス化と省力化を進めています。現在、荷物事故、ハンディ修理、コミュニケーションシートなど19の申請書のワークフロー化を達成しています。今後はシステム部への依頼案件等もワークフロー化し、社内を「判子社会」から「電子申請社会」に変革していきます。

Web会議の拡張

2020年度は新型コロナウイルスによる影響もあり、Web会議の導入が進みました。資料のPDF化に伴うペーパーレス化が進むと同時に、定例会議(主管支店長、総務課長等が参加)をリモート会議にしたことで、出張回数も削減することができました。2021年度以降も、Web会議を推進することで、社内外の省エネ化と業務効率化をはかります。

環境への取り組み

SDGs
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エコドライブの推進

2004度よりデジタコを導入し、エコドライブの推進を行っています。外部講師による講習や社内研修、ベテランドライバーによる添乗指導を行って乗務員のレベルアップを図り、また燃費向上率の数値目標(対前年比)を設定し、その目標に向かってドライバー全員が努力しています。2006年度からは「エネルギーの使用の合理化等に関する法律第103条第1項」の規定に基づき、中国運輸局へ毎年度、定期報告書・中長期計画書を提出しています。

低公害車の導入

物流の中核を担う事業用トラックの多くが、耐久性や整備の容易さ、燃料コストなどの理由からディーゼルエンジンを搭載しています。ガソリンエンジンに比べて熱効率が高く、低燃費なのが魅力です。しかし一方で、ディーゼル車からのPM(粒子状物質)やNOx(窒素酸化物)などの排出ガス問題がクローズアップされています。このような状況を背景に、現在、日本の排出ガス規制は世界でもトップクラスの厳しい水準にあるといわれています。当社では、自家用車を含め約2500台の自動車を保有しています。年間約100両のトラックなどの更新で、環境に優しい車両の導入を順次進めています。

CNG車の積極導入

当社では、環境対策のひとつとして、天然ガス(CNG)車を積極的に導入しています。CNG車は都市ガスとして、家庭にも供給されている天然ガスを圧縮して使用する車であり、酸性雨などの原因となるNOxの排出量が少なく、呼吸器疾患の原因となる黒煙やPMをほとんど排出せず、また地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)の排出量をガソリン車やディーゼル車より低減でき、地球温暖化防止に貢献できます。

クールビズの取り組み

温暖化対策の一環として、期間を設定し、クールビズに取り組んでいます。

ダイバーシティへの取り組み

SDGs
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職場における女性の活躍推進

社内で「女性委員会」を立ち上げ、「女性のキャリアアップ」や「女性から見た働きやすい職場」など、労働意欲や職場・雇用環境について意見交換をしたり、女性社員が将来の目標やキャリア形成を考える懇談会を開催しています。

地域・コミュニティの発展への取り組み

SDGs
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クリーン作戦に参加

社内だけでなく、会社周辺の清掃活動にも積極的に取り組んでいます。本社だけでなく、各支店毎に行っています。また、「小さな親切」運動に加入し、年1回の大規模なクリーン作戦にも参加しています。

すべての人に健康を

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日赤血液センターを通じて献血を実施

年に2・3回、岡山県赤十字血液センターを通じて、会社全体で献血に協力しています。特に10月9日は「トラックの日」ということで、献血への協力をより推進する日にしています。