PEOPLE

オカケンで育つ人

行動派タイプ

STAFF INTERVIEW

1995年入社
物流管理職 四国主管支店
主管支店長

浅野 敦司

岡山県岡山市出身。県外の大学卒業後に「地元で腰を据えて働きたい」という思いから、岡山へ戻る。岡山県貨物運送へ入社後は本社や各地の営業所を経て、現在は四国エリアを統括する四国主管支店長として、業績改善と人材育成に注力。部下との壁をつくらない姿勢と、誠実なコミュニケーションを大切にする温かいリーダー。

#01

オカケンに入社したきっかけは?

学生時代は走りっぱなし。

選んだのは、“運ぶ世界”でした。

学生の頃はとにかく車が好きで、夜中に友人とふらっと出かけ、そのまま明け方まで走り続けたことも。友人と2人でドライブに出かけた際に豪雨で帰れなくなり、泊まる予定もなかったのに温泉旅館に素泊まりしたことも今となっては良い思い出ですね。

就職を考えたとき、「地元で働きたい」という気持ちはずっとありました。物流に興味を持ったのは、学生時代に経験した配達のアルバイトがきっかけです。ドライバーの助手として荷物の積み下ろしを手伝う仕事でしたが、その時に初めて「生活に欠かせないものを届ける」という役割にやりがいを感じました。

地元・岡山で大きい物流会社といえば、やっぱりオカケン。自然と「ここで働いてみたい」と思うようになり、地元に根ざせる会社として入社を決めました。

#02

仕事内容について教えてください!

支店長は相談しづらい?

私は、相談されるのが一番嬉しい。

現在は、四国エリア全体を統括する四国主管支店の支店長として、おもに業績改善と人材育成に取り組んでいます。毎朝、会社全体の動きや営業の報告を確認し、気になる点があればすぐに各営業所へ電話して状況を把握します。売上の数字が急に落ちていれば入力の漏れがあるかもしれないし、もしかしたら現場で何かあったのかもしれない。各営業所の状況を正しく把握して、四国全体を俯瞰しながら、適切に調整していくのが私の役割です。

特に大切にしているのは、こまめな情報共有と“壁をつくらないこと”。部下から「相談しづらい」と言われるようでは、現場はうまく回りません。主管支店長という肩書きは重く見られがちですが、私はもっと気軽に頼ってほしい。日常の小さな声を拾うことが、結果的に現場の動きやすさにつながると感じています。

#03

今後挑戦したいことはなんですか?

目指すは、誰にでも背中を預けてもらえる、

“尊敬される支店長”。

これからの目標は、四国エリアを安定的に強くしていくこと。そのためには、若い人材がきちんと育ち、自分の役割に誇りを持って働ける環境づくりが欠かせないと感じています。若者の車離れなど物流業界は人手不足である中、だからこそ「ここで働きたい」と思ってもらえる組織にしていきたい。働きやすさや相談しやすさといった日常の積み重ねが、結果的に強いチームをつくると考えています。

私自身、若手の頃に初めて小型配車を任され、指示する難しさや働き方のムラの調整など、多くの壁にぶつかりました。イレギュラー対応に追われて心が折れそうになった時期もありましたが、当時の上司が厳しさと優しさをもって支えてくれたことで、なんとか前に進むことができた。その経験があるからこそ、今度は自分が部下たちに寄り添う番です。

四国の現場には、まだまだ大きな伸びしろがあります。これからは、これまで以上に現場の頑張りを数字に結びつけ、地域に貢献できるより“強くてあたたかい組織”へ成長させていきたいと考えています。

#04

オフの日の過ごし方を教えてください!

単身赴任のため毎週は帰れませんが、連休や犬のイベントがある時は岡山に戻り、家族と過ごすようにしています。特に愛犬関連のイベントが大好きで、妻や子どもと一緒に各地へ遠征することもしばしば。最近はパン屋巡りにもハマっていて、出張先でもおいしそうな店を探して訪れるのが楽しみのひとつです。